1960-04-19 第34回国会 参議院 文教委員会 第11号
○説明員(太田和彦君) 実は外でお考えになると、そのくらいのことはわかりそうなものだというふうにお考えになるのはごもっともではございますけれども、実は私ども著者がだれであるか、会社がどこであるかということがわかるのは、検定が終わつて判定が済んだ後に、会社から編集員の方なり、あるいは著者の方なりにおいで願つた、そのときが初めてであります。
○説明員(太田和彦君) 実は外でお考えになると、そのくらいのことはわかりそうなものだというふうにお考えになるのはごもっともではございますけれども、実は私ども著者がだれであるか、会社がどこであるかということがわかるのは、検定が終わつて判定が済んだ後に、会社から編集員の方なり、あるいは著者の方なりにおいで願つた、そのときが初めてであります。
きようは時間もございませんからあとは次回に譲りますが、もう一ぺん有馬さんにもその資料をお持ちになっておいで願つて、これはまああなたの方の法律でないから、はなはだ迷惑かもしらぬけれども、しかし、結局末端において働いてもらう職人の問題を労働大臣が受け持っておるんです。これに対する建設大臣の発言力があるはずなんです。それを従来ともに熱意を示しておらないと思うんです。
それから、過去二ヵ年間、日本においでになつた外国人の大統領並びに総理、それから日本政府あるいは日本国会が、お客さんとして、国賓としてお招きしておいで願つた外国の方の、その団の員数とわが国の滞在日数、それを資料として次の委員会までに出していただきたい。 きょうはこれで終りますが、先ほどの同行議員の経費は自民主党の党費で出たのか、国費で出たのか、それだけをお答え願いたい。
私はこの問題は、私も開発審議会の一員でもありますし、おいで願つておる御両氏も、開発審議会の委員として、非常にこの問題は重要に取り上げて審議なされたわけであります。
大へんお約束の時間を超過しましてお気の御でしたが、先ほど申し上げましたように、ここで今日一応審議を終了しない場合には、また再びおいで願つて委員会にいろいろこれを御説明願いたい。本日はこれをもって御退席願います。ありがとうございました。
大臣は衆議院の予算委員会で非常に御多忙であられるのを、特に御臨席願つて、時間は大体二十分以内と、こういう御注文でおいで願つておりますので、大臣の御説明の後は、まず農林大臣への質問をしていただきたいと存じます。 まず、河野農林大臣の説明を求めます。
○池田(禎)委員 これは委員長に申し上げるまでもなく、本来ならば官房長官においで願つてから申すべきことかと思いますけれども、かつて昭和七年であつたかと思うのですが、浜口内閣で、浜口さんが凶弾に倒れたときに、国会に要求されて出席してそのとき質問したのが鳩山さんその人であつたということを私どもは伝え聞いておるのであります。
で、私ども一昨日御質問申上げようと思って、おいで願つたのですけれども、とうとう今申上げたような次第であった。従来官房長官が正式に総理府設置法上責任を持って担当しておられた当時は、若し官房長官がおいでになることができないような事故のある場合には、副長官がおいでになって答弁されたことがあります。
○羽仁五郎君 前回に本委員会で入国管理委員長にもおいで願つて、原則的な点について政府のお考えなり、現在やつていらつしやるところを伺つたのですが、今日はその個々の点について伺いたいと思いますので、そういうようにお許しを願いたいと思います。 で、項目がどつさりありますのですが、第一に、現在大村収容所に収容されておる方々について次の点を伺いたいと思います。
併しまあその場合でも特別な融資とか、いろいろな面も一応考えられるというようなこともあつたのですが、私どもとしては、やはりできるだけ折角立法するならば、立法の趣意に副うようにというようなことから、わざわざおいで願つて御意見を承わつたわけですが、そういうような意味もありますので、全額はやはり今年度すぐ補正の形でどうというのでなくても、やはりこの立法の趣意に副うような形に何とか一つ考慮してもらいたいというような
議員釈放要求の件についておいで願つたのであります。本件は、言うまでもなく議員の身上に関することでありますから、先ほど了承を得ておきました通り秘密会といたします。議員及び関係政府委員、職員以外の方は退場を命じます。 ————◇————— 〔午後二時四十三分秘密会に入る〕 〔午後三時五十一分秘密会を終る〕 ————◇—————
○田中委員長 この点はこの前もおいで願つたときに申し上げたのですけれども、少くとも郵政関係でも事業量の増大しておることは事実だし、その意味から見れば、従業員の企業努力による事業量の増大というものが、これは当然数字の上にも出て来ていると思うのです。
そういう意味においておいで願つていろいろと承わり、私らも御質疑したり又要望申上げたりしているわけですけれども、まあそれはそれとして、私たち立法府にいるものとしても、ここぞというところをそれを折角おいで頂いた大竹知事さんから教えて頂きたいと思つてお尋ねするわけです。以上二点をお伺して終ります。
○高野一夫君 これ以上追及することは、今日は参考人としておいで願つたわけですから、やめます。又他日過当な機会に御相談申上げることにいたします。
ですから今日おいで下さつた部長と課長では何ともならんとおつしやるのであれば、これはどうしても先ほどから皆さんのはうから出ておる通り、一つ幹部総出でおいで願つてやらなきやならん、こう私は思うわけであります。
どうかそういういい加減な態度で出て来られるのでなくて、そうした点は、先ほど課長さんからの答弁で、想像だということだつたので、責任者が出なければよくわからん、こういうことで責任者である建設部長さんにおいで願つて、そうして答弁を求めることになつたものですから、どうも事務の連絡の不十分からそういうことになつたものと思うのですが、どうか一つこの次に来るときは明確に答弁できるようにして頂きたいと思います。
はるばるおいで願つて、非常に蘊蓄を傾けられたお話を承つて参考になつたのですが、実は私もこの間あなたのお説を承つて、石狩、空知、上川、留萌の話を聞き、それから網走へ行つて十勝へ来て、日高、釧路、根室の状況を拝見したのであります。今伺うと、ちようど百年に二十五年ずつ豊凶作が来る、あとの五十年が平年作だ、四年に一回凶作だということです。
で、今日は一つ木村長官に一体こういうような事柄に対しての御所見を確かめておきたいというのでおいで願つたのですが、この点に関しての木村長官の今日までの経過並びにこの問題に対しての御所見を一つ伺つておきたいのでありますが、お願いいたします。
○山田節男君 これは塚田郵政大臣大分時間の無理をしておいで願つて最初から伺つておるのですが、ほかに委員から御質問がなければ、私ちよつと速記をとめて頂いて、この問題をどうするかということを御協議願つてもいいのじやないかと思うのですが、大分塚田大臣もおいでになつている時間が超過しているようですから、どうでしようか、ほかに御質問のある委員があれば成るべく簡単に願いたいと思います。
きようもまた午後からおいで願つて聞くことになつておりますが、そのときにおいては官房長も非常に楽観的なんだ。今金がうんと余つておるのだから、つなぎ融資は幾らでもやれるのだ、ただ六月、七月になつて端境期になつたら困るのだから、このときには何とかしてくれればそれでけつこうなんだ。ちようど大蔵省の言われるのと同じようなことを言われるのでありますが、こういう点がはたして可能であるのかどうか。